Rolto SDKを使うとアプリケーションからRoltoへの印刷が簡単にできます。Rolto SDKを使ったアプリの開発手順をご紹介します。1.Rolto SDKをダウンロードしますhttp://www.kingjim.co.jp/support/rolto/sdk 2. 新しいプロジェクトを作成しますここでは、 Single View App
KING
KING JIM「ロルト」+二値化+トリミング+手書き=隠れミッキー!
Roltoには二値化の機能の他に、画像を切り取るトリミング機能や手書き機能があります。トリミングをすると切り取った部分がロール紙のサイズに合うようにするので拡大されます。さらに、Roltoの二値化で周りとの境界がくっきりします。これを組み合わせると、隠れミッキーが
KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」で太宰治=長尺印刷
ロルトはロール紙に印刷するので、長尺印刷が出来るんです。スマホ用のWebサイトは途中で切れずにそのまま印刷されます。また、メール、メモ、Evernote、パノラマ写真も長尺印刷できます。今回はメモの縦書き機能を使って、太宰治の「走れメロス」の長尺印刷の例をご紹介しま
KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」で写真を印刷〜二値化編〜
先日発表があったKING JIM製スクリーンプリンター「ロルト」ですが、モノクロプリンターなので、印刷データーは全て二値化されて印刷されます。ロルトに印刷するためのiPhoneアプリ「Rolto」はロルト用に特殊な二値化の処理を行っています。一つは誤差拡散でインクジェットプ
KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」:印刷
スクリーンプリンター ロルト!KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」で印刷しました。
テプラテープのバリエーション
キングジムのテプラを、かなりハードに使っています。 お気に入りの機種は「テプラ」PRO SR3900P。 印字結果がきれいです。MacやiPhoneから印刷するのでキーボードは不要なので。 今まで「白いテープに黒い文字」のごく普通なテープしか 使った事がありませんでした。 いい