iPhone・Mac・アプリ開発

iPhone・iPad・Androidの話、iウェア株式会社の出来事を紹介していきます。



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ロルト

前回、FileMaker Go の住所録から「ロルト」で宛名ラベルを印刷しましたが、気をよくして今回は領収書を印刷してみました。今回もロルトに直接印刷できる「Print Assist」を使って印刷します。 お問合せはiphone@iwares.co.jpへ印刷の仕組みはこちらです。今回はコミケやフ
『ファイルメーカー FileMaker Go から「ロルト」で領収書を印刷』の画像

みなさん、Swiftは使っていますか?Objective-Cのお付き合いが長いので、Swift自体、腰が重いのですが…これから始める人や、AndroidのエンジニアがiOSの開発も…と言うときに移行しやすいでしょうか。今回は、Swiftを使ってRoltoSDKを組み込んで印刷してみたいと思います。
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」Swiftを使ってRolto SDKを組み込む』の画像

今回、ロルトに印刷できるタスク管理アプリ「Stick To-Do」をリリースし何人かのロルトユーザーさんへプロモーションコード をプレゼントさせていただきました。プロモーションコードとは、記事等をライターに書いてもらうために、自社のアプリを無料配布できるAppleが用意し
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」に印刷できるタスク管理アプリ「Stick To-Do」〜クリップボードを使った、簡単な入力方法』の画像

Roltoには二値化の機能の他に、画像を切り取るトリミング機能や手書き機能があります。トリミングをすると切り取った部分がロール紙のサイズに合うようにするので拡大されます。さらに、Roltoの二値化で周りとの境界がくっきりします。これを組み合わせると、隠れミッキーが
『KING JIM「ロルト」+二値化+トリミング+手書き=隠れミッキー!』の画像

ロルトはロール紙に印刷するので、長尺印刷が出来るんです。スマホ用のWebサイトは途中で切れずにそのまま印刷されます。また、メール、メモ、Evernote、パノラマ写真も長尺印刷できます。今回はメモの縦書き機能を使って、太宰治の「走れメロス」の長尺印刷の例をご紹介しま
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」で太宰治=長尺印刷』の画像

先日発表があったKING JIM製スクリーンプリンター「ロルト」ですが、モノクロプリンターなので、印刷データーは全て二値化されて印刷されます。ロルトに印刷するためのiPhoneアプリ「Rolto」はロルト用に特殊な二値化の処理を行っています。一つは誤差拡散でインクジェットプ
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」で写真を印刷〜二値化編〜』の画像

先日、「第25回 国際 文具・紙製品展 ISOT」にてKINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」を見てきた記事を書きましたがもう少し詳しく書いていきます。これが実物の大きさ。女性の片手に、軽々のります。腹黄なヤツです。用紙の方向さえ気をつければ、ロール紙しか入るスペー
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」:外観』の画像

東京ビッグサイトにて開催した「第25回 国際 文具・紙製品展 ISOT」へ行ってきました。あまり文具、紙製品になじみはないのですがキングジムさんから、発表された「ロルト」を見てきました。さすが新製品、人がワチャワチャしています。ブースには、3台のロルトとiPhoneが設
『KINGJIMスクリーンプリンター「ロルト」をみてきました!』の画像

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