みなさん、ノギスってご存じですか?しかもデジタル。
デジタルなので、測定したデーターを取り出すことができるんです。
しかも、iPadやFileMakerへ…
一式お借りできたので、今回は品質管理の場面で使用できそうなデモを作ってみました。
測定結果を手書きせずにすぐにiPadやデスクトップに転送し結果も表示されます。
誤記入や誤入力がなくなり、業務改善が見込めるんです。
デモでは製品のサイズを測定し、結果の判断表示と記録と印刷を行っています。
(PrintAssistを使っていただきたいので印刷までしてみました。)
今回準備したものは次のとおりです。
・デジタルノギス 株式会社ミツトヨ CD15-CX
・シリアル/デジタルBluetoothアダプタ 株式会社ディジ・テック DKA-102
・iPad Pro Apple Inc.
・ラベルプリンタ ブラザー販売会社 TD-2130N
・FileMaker/FileMaker Go ファイルメーカー株式会社
・PrintAssist iウェア株式会社
まずは動画をご覧下さい。
1.デジタルノギスで測定
2.測定データーをDKA-102でBluetoothを経由してiPadに送信
3.データーをFileMaker Goに保存
4.数値が範囲内かチェックして結果を表示
5.PrintAssistでラベルを印刷
6.PrintAssistの新機能の音声再生で結果をお知らせ
デジタルノギスとアダプタの写真
CD15-CXとDKA-102をケーブル(オプション)で繋いでいます。

FileMaker Go(左)とPrintAssist(右)の画面
FileMaker Goは結果と履歴を表示します。
PrintAssistはラベル印刷のプレビューを表示しています。

PrintAssistの印刷結果。

読み取り時に、ノギスに集中していて画面なんて確認する余裕はないので、
ちゃんとiPadに読み込めたか確認できるように、FileMaker Goで「ピッ!」っと
音が鳴るようにしてみました。
今回お借りしたDKA-102はノギス以外にもいろいろなデジタルデバイスと接続できるんです。
現場に合った業務改善ができますね。
iウェア株式会社は日々業務改善に取り組んでいる現場の皆さんを応援します。
最後に、機材、情報をご提供頂いた、ディジ・テック株式会社様に感謝申し上げます。
デジタルなので、測定したデーターを取り出すことができるんです。
しかも、iPadやFileMakerへ…
一式お借りできたので、今回は品質管理の場面で使用できそうなデモを作ってみました。
測定結果を手書きせずにすぐにiPadやデスクトップに転送し結果も表示されます。
誤記入や誤入力がなくなり、業務改善が見込めるんです。
デモでは製品のサイズを測定し、結果の判断表示と記録と印刷を行っています。
(PrintAssistを使っていただきたいので印刷までしてみました。)
今回準備したものは次のとおりです。
・デジタルノギス 株式会社ミツトヨ CD15-CX
・シリアル/デジタルBluetoothアダプタ 株式会社ディジ・テック DKA-102
・iPad Pro Apple Inc.
・ラベルプリンタ ブラザー販売会社 TD-2130N
・FileMaker/FileMaker Go ファイルメーカー株式会社
・PrintAssist iウェア株式会社
まずは動画をご覧下さい。
1.デジタルノギスで測定
2.測定データーをDKA-102でBluetoothを経由してiPadに送信
3.データーをFileMaker Goに保存
4.数値が範囲内かチェックして結果を表示
5.PrintAssistでラベルを印刷
6.PrintAssistの新機能の音声再生で結果をお知らせ
デジタルノギスとアダプタの写真
CD15-CXとDKA-102をケーブル(オプション)で繋いでいます。

FileMaker Go(左)とPrintAssist(右)の画面
FileMaker Goは結果と履歴を表示します。
PrintAssistはラベル印刷のプレビューを表示しています。

PrintAssistの印刷結果。

読み取り時に、ノギスに集中していて画面なんて確認する余裕はないので、
ちゃんとiPadに読み込めたか確認できるように、FileMaker Goで「ピッ!」っと
音が鳴るようにしてみました。
今回お借りしたDKA-102はノギス以外にもいろいろなデジタルデバイスと接続できるんです。
現場に合った業務改善ができますね。
iウェア株式会社は日々業務改善に取り組んでいる現場の皆さんを応援します。
最後に、機材、情報をご提供頂いた、ディジ・テック株式会社様に感謝申し上げます。
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