PrintAssistの次回バージョンアップではドロワーに対応する予定です。
ドロワーの対応自体はコマンド一発!
なんとも、容易な対応なのです。
デモの動画を撮影するにも、ボタンをタップして「ハイ!ドロワー開きましたー」
では味気ないので、POSレジのデモを作ってみました。
PrintAssistの対応よりもデモの開発の方が時間かかりました…
リーダーで商品のバーコードをスキャンして、購入商品を登録して、
預り金を入力して、お会計。で、「ハイ!ドロワー開きましたー」

以前ネイティブAppでPOSレジを作ったことがありましたが、2ヶ月ぐらい
かかりました。POSレジってボタン多いし、DBも自前だし、
プリンターのSDKも組み込まなきゃいけないし…
プリンターのSDKも組み込まなきゃいけないし…
でもFileMakerで今回作成したPOSレジデモはあっという間に完成。
(デモなので実際となるとなんだかんだと、もう少し必要ですが…)
恐るべし、FileMaker。そしてGoがあるので簡単にiOS端末で動きます。
ネイティブApp屋としては何と恐ろしい時代になりました…
と言うことでデモ、ご覧下さい。
今回の動画はスター精密さんのmPOPを使っています。
ドロワーはESC/POSにも対応していますので対応プリンターでしたらドロワー開きます。
今回の動画はスター精密さんのmPOPを使っています。
ドロワーはESC/POSにも対応していますので対応プリンターでしたらドロワー開きます。
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お試し版




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