みなさん、M1チップ搭載のMacは、もうお使いでしょうか。

ご存じの方も多いと思いますが、M1はiPhoneやiPadのCPUと同じアーキテクチャのため、iOSのAppがそのまま動いてしまうんです。

M1搭載のMacでiウェアのApp Storeを見るとこんな感じで、iOSのおなじみのAppが表示されます。(提供者がM1 Macで表示することを許可している場合に限ります)

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「Prime Print」や「こよみ」も表示され、ダウンロードできて、そのまま動きます。

そして、PrintAssistも!

と言うことはFileMaker Goからではなく、FileMakerから印刷出来てしまいます。

Macにインストールされているプリンタドライバを使えばいいじゃん!と言われるとそれまでなのですが…

例えば、Macのプリンタドライバが提供されていないプリンタへ印刷したいとか、PrintAssistをFileMaker Goで使えるようにしたシステムでは、同じスクリプトでそのまま動いちゃいます。

こんな感じで。



PrintAssistをM1 Macで使うか使わないかはあなた次第です。


先日、有機ELのテレビを購入し、息子と設置後、映像を確認していると、息子が一言…

「ヤッバッ」

その一言に父は、

「このテレビは問題がある(ヤバイ)わけでは無く、映像が綺麗だ、美しい、とてもいい、感動した、これからテレビを観るのが楽しみだ」、と言っていると理解しました。

最近の若者言葉は本当に便利です。


M1搭載Macヤバイです。